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グランド・マザー サポーター

国光 美佳
Mika Kunimitsu
(一社)グランド・マザー 顧問/食育心理研究所 代表/子どもの心と健康を守る会 代表/一般社団法人国際食学協会 理事/ミネラルハートプロジェクト 主宰
東京都清瀬市生まれ。
大妻女子大学家政学部児童学科卒業後、学校法人本郷学園もみじ幼稚園、坂戸市学童保育所に勤務。女子栄養大学文科省認可通信講座「栄養と料理一般講座」を修了後、NPO法人「食品と暮らしの安全基金」勤務を経て、『食べなきゃ、危険』(三五館シンシャ)『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)、月刊誌『食品と暮らしの安全』にて発達障害、低体温、睡眠障害などミネラル補給による子どもたちの改善例を執筆。現在、食生活相談と心のケアの両面から家庭教育相談、講演・執筆活動を行っている。
2021年10月号より2023年4月号、健康雑誌『安心』(マキノ出版)「ミネラル健康レシピ」連載、2022年4月号より育児雑誌『クーヨン』(クレヨンハウス)にて「ミネラルオーガニック給食だより」連載。一般社団法人国際食学協会理事、食学ミネラルアドバイザー。
NPO法人再チャレンジ東京理事
共著書に『食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足』新装版(三五館シンシャ)、『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)、『発達障害にクスリはいらない』(マキノ出版)など…。
資格等:幼稚園教諭第1種免許、小学校教諭第1種免許、大妻女子大学児童臨床センター認定 家庭教育相談員。女子栄養大学文科省認可通信講座「栄養と料理一般講座」を修了、色彩学校「ハート&カラー」チャイルドアートカウンセラーコース修了
著書等:『食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足』新装版(三五館シンシャ)、『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)、『発達障害にクスリはいらない』(マキノ出版)、冊子『キレなくなった子どもたち』(NPO法人食品と暮らしの安全基金)、『奇跡の食育②』(美建ガイド社)監修

安達 貴弘
Adachi Takahiro
(一社)グランド・マザー 顧問 / 東京科学大学 新産業創生研究院 准教授
超健康コンソーシアム代表。
専門は免疫学、食品免疫学。発症前の超早期に生体の微細な異常(前未病)を検出し、それを標的として食による予防・治療を展開中。個人の特性に合わせた食(Precision Food)を中心として、農業から医療まで一体となっての持続可能な健康長寿社会の実現を目指す。
超健康コンソーシアムに関してはこちらから

大矢 幸弘
Oya Yukihiro
(一社)グランド・マザー 顧問 / 名古屋市立大学大学院医学研究科環境労働衛生学特任教授 / 藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科客員教授 / 国立成育医療研究センターアレルギーセンターシニアフェロー / 日本子ども健康科学会理事長
1985年名古屋大学医学部卒業。2002年国立成育医療センターの初代アレルギー科医長となり、重症・難治性アレルギー疾患の治療と研究に長年取り組んできた。
アレルギー疾患は治療も予防も可能であるのに、多くの患者は治らないと思い込んで中途半端な治療に甘んじているか不適切な民間療法で散財をしている実態を憂い、ガイドラインの改定に必要な臨床研究や疫学研究でエビデンスの創出に努めてきた。
そもそもアレルギー疾患はGDPの増大に比例して急増した文明病であり、根本的な原因は現代のライフスタイルにある。
衣食住のすべてが劇的に変化した現代社会で対策を立てることは容易ではないが、根治は不可能ではないとの信念のもと、診療と研究を進めている。

磯部 竜太
Ryuta Isobe
(一社)グランド・マザー 顧問 / 一般社団法人農福連携自然栽培バーティ全国協議会理事長 / 社会福祉法人無門福祉会事務局長
1976年愛知県名古屋市生まれ。
大学卒業後、青果物の営業職を経て、2002年に社会福祉法人無門福祉会に入職。
2015年より自然栽培による農業を開始。自然栽培パーティの取り組みに参加し、近隣農家や企業、学校とも連携しながら、自然栽培を実施している。

池川 明
Akira Ikagawa
(一社)グランド・マザー 顧問 / 産婦人科医 / 池川クリニック 院長
昭和29年(1954)東京都生まれ。帝京大学医学部卒。同大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、平成元年(1989)横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。
平成13年(2001)9月、全国保険医団体連合医療研究集会で 『胎内記憶』について発表しそれが新聞で紹介され話題となる。
現在は外来診察の傍ら胎内記憶を世界に広めるための講演活動とセミナーを行っている。平成29年(2017)に一般社団日本胎内記憶教育協会を立ち上げ代表理事を務める。
胎内記憶での活躍が評価され令和5年(2023)Spirit of APPPAH Outstanding Advocacy、 令令和6年(2024)Hall of Honor of Prenatal Sciences受賞。
『人が生まれてくる本当の理由』 (パブラボ)
『ママ、パパ、生まれる前から大好きだよ!』 (学研プラス)
『胎内記憶図鑑』(東京ニュース通信社) など、著書多数。

木林 京子
Kyoko Kibayashi
(一社)グランド・マザー 顧問 / 小児科医 / すこやか未来(森の相談所) 所長 / 親子そだて すこやかのわ発起人
岡山大学医学部卒業。
岡山大学病院で4年間研修と研究を行った後、松山赤十字病院成育医療センター小児科で、9年間、小児救急や小児科診療を行う一方、成育診療医として、専属カウンセラーやボランティアスタッフとともに、子どもさんの成長発育やご家族の子育て支援にも携わる。
九州で西洋医学に加えて、漢方などの東洋医学、医科と歯科が連携して統合医療を行うクリニックで、4年半小児科診療を実践。
現在は、岡山を中心に、診療の他にも、医療・保育・教育・食・環境など、多業種の方たちと繋がり。子どもさんのすこやかな成長や、お母さん・お父さんがすこやかに子育てをできるように応援している。

内山 葉子
Yoko Uchiyama
福岡県北九州市葉子クリニック院長 / 医学博士 / 日本内科学会総合内科専門医 / 日本腎臓学会認定専門医 / 日本抗加齢医学会専門医 / 日本心療内科学会登録医 / リコード法認定医
福岡県生まれ
1995年関西医科大学卒業
大学卒業後、大学病院・総合病院で循環器・腎臓内科・内分泌を専門に臨床・研究を行った後、福岡県北九州市で自然医療や漢方・機能性食品などの補完・代替医療と西洋医学、こころのケアなどを統合的に行い、全人的にみる医療で難治性の疾患の診療を日々行っている。
成人の慢性疾患のみでなく、なるべく薬を使わない医療を行い、食や生活指導をメインに栄養療法も行い、発達障害児やアレルギー疾患の子どもたちの診療も行っている。
著書『子どもの病気は食事で治す』『子どもの病気は未然に防ぐ』『毒だらけ』(評言社)『パンと牛乳は今すぐやめなさい!』(マキノ出版)『免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん』『デジタル毒』『改訂版 おなかのカビが病気の原因だった』『慢性炎症が病気をつくる』(ユサブル)『発達障害にクスリはいらない』『この薬、飲み続けてはいけません!』『腎臓をよくする食事』(三和書籍)

佐藤 拓郎
Takuro_Sato
農音楽家:Takuron
1981年9月13日生。6代目の農家として黒石市に産まれる。
高校卒業と同時に就農。32歳で脳梗塞を経験し、家族経営の限界を感じ、地域に持続可能な経営体を残すために法人化を決意。
父の複合経営から水稲部門を2017年に法人化し代表に就任。
休耕地を有機農業と農福連携で再生し、収穫された有機米は市内の学校給食への提供を年々増やしている。
2025年は75haのうち60haで有機栽培を実践。スマート農業や地域支援型農業を取り入れ、食育やファンづくりに力をいれながら、慣行栽培よりも生産コストがかからない有機栽培を実践中。
株式会社アグリーンハート代表取締役。
GLOBALG.A.P.、有機JAS、ノウフクJAS、みどり認定の4つの認証を取得している国内唯一の農業法人で、先進技術を取り入れた低コスト生産と、休耕地を有機農業で再生した高付加価値生産の2軸の農業を実践している。
観光大使、シンガーソングライター、(元)TVリポーター、看護学校教員、農林水産省委員、講演家、など、幅広く活動している。
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