ご賛同いただいた
グランド・マザー応援者
岩熊 裕明
Hiroaki Iwakuma
クマちゃんってどんな人?
「地球と人類の正常化を図るには物を焼却せず炭化することで大気、大地、水が蘇る」
18年前に九州で大倒産をし、余命4ヶ月の宣告を受けていた人生どん底状態だった岩熊裕明こと通称「クマちゃん」。
すべてを捨てて、天の声を信じて導かれるままに愛媛県大洲市肱川町の山奥に4人家族で引っ越したところ、
兼ねてより竹炭の可能性に気づいていたクマちゃんが導かれたその町は「世界最古の炭発祥の地」であることが判明!!
無一文からのスタートで8年間は食費・家族で1ヶ月2000円というの超極貧な仙人生活を経験。
その後、様々な奇跡を経て「炭が地球を救う」という念願の本が2022年6月に出版され、現在、全国で講演に飛び回っています。
クマちゃんの炭化装置「環炭くん」とは?
☆着火がマッチ一本
☆着火から炭化終了まで自燃のため、化石燃料不要
☆着火後、炭化中は完全無人
☆炭化時間が短い
実は物を燃やすには、焼却と炭化の二つの方法があります。
焼却は地球に大切な酸素を多量に使い、炎からダイオキシンを大気中にばら撒き、産業廃棄物の厄介な灰が残ります。
その反面炭化は、わずかな空気のため炎は消えて物は燃えずに炭化し、出来た物が地球や人類や生き物を蘇らせる働きを持つのが炭です。
クマちゃんは、たった一本のマッチで焼ける「炭化装置・環炭くん」を開発し、その炭にはケイ素・ミネラル等が豊富であります。
続きは、お話し会で。
クマちゃんのお人柄がよくわかるYouTube
天祭 -TENSAI-
TENSAI
天上天下唯我独尊の祭「 天祭-TENSAI- 」
天から授かった生まれ持った才能を分かち合う中で
「いのちの音を奏でる」活動を行う。
◉イベント主催・出演 / 奉納演奏 / リトリート
◉プロダクト製作・販売 / 各種ワークショップ
◉地域再生・共生事業「無人島再生プロジェクト」
2025年7月25日
四億年前のキオクを生きる島で
ドキュメンタリー映画「TUKIMI 」を上映予定
-主な主催イベント-
♦ 2020年10月10日 「天祭-TENSAI-」開催
長野県安曇野にて、Mt.Shasta∞HAWAII∞日本を繋ぐ
♦ 2022年5月 「屋久島満月祭」開催
満月の夜に、いのちの音を奏でる
♦2022年8月/10月「島奏・島祭」開催
四億年の地層を持つ無人島に、音を奏でる
♦2023年8月「はじまりのキオク LIVE」開催
無人島再生プロジェクト1年半の足跡
-主な出演イベント-
♦ 2020年/2021年/2023年「出雲神迎祭」 出演
「出雲北島国造館」 奉納演奏
「出雲やさしさフェス」 映像上映&音奏
♦ 2021年/2022年/2023年「イマジンフェス」出演
今の心を映し出す祭にて、音を奏でる
天祭
https://tensai20201010.storeinfo.jp/
島再生プロジェクト
https://www.islandrebirth1010.com
Island Memory
https://youtu.be/fVx8-YRepT0
板垣 文恵
Fumie Itagaki
兵庫県出身。
ステップファミリーの中で成長する。
大学卒業後に、信州、大阪、愛知、福井、島根とその土地、その土地で周産期現場に関わる。高次医療機関、産科クリニック、助産院、市町村などで身を置きつつ、沖縄に移住。ゆいクリニックで勤務後に2017年に出張さんばステーションうるま 助産院むすびやを開業する。
全分娩件数の僅か1%にも満たない自宅出産の現場で活動。
自宅出産だけではなく、どこでお産されようとも、妊娠、出産、産後、育児に継続的に女性と赤ちゃん、ご家族とかかわりを深める「継続ケア」の実践と助産師及びお母さんたちとの仲間づくりを展開中。
ゆっくりではあるが、ライフワークとしてお産の現場から知り得たことを伝える「いのちのお話会」「お産を語る会」を開催中。
四葉のクローバーを見つけるのが得意。海辺でぼーっとするのが得意。
https://www.instagram.com/musubiya.mw?igsh=bHQ4M3N5NnFiOWVm
小田 留意
Rui Oda
シンガーソングライター/作曲家/自己表現プロデューサー
作詞作曲数は累計300以上。また20枚以上のアルバム作品をリリースし、人の本質的な夢を応援する音楽を届けている。
高校生時YAMAHAオーディションにてデビュー。12年のバンド活動を経て2016年よりシンガーソングライターとしてソロ活動をスタート。年間100本ライブ、ホール単独コンサート等を経て活躍の場を広げ、2019年には映画「愛の地球へ」の主題歌を作曲、2020年には500ROSE PROJECTへの参画や we are the world の日本語版プロジェクトをプロデュースする。現在は全国を飛び回り、様々な分野の先駆者とのコラボレーションやLIVE活動を行っている。
また音楽を使った自己表現をプロデュースしており、楽曲提供サービス「スイッチソング」や「夢を叶えるコンサート」を企画し、依頼者の夢を叶え、人生を大きく変化させるきっかけを創っている。
国光 美佳
Mika Kunimitsu
食育心理研究所 代表/子どもの心と健康を守る会 代表/一般社団法人国際食学協会 理事/ミネラルハートプロジェクト 主宰
東京都清瀬市生まれ。
大妻女子大学家政学部児童学科卒業後、学校法人本郷学園もみじ幼稚園、坂戸市学童保育所に勤務。女子栄養大学文科省認可通信講座「栄養と料理一般講座」を修了後、NPO法人「食品と暮らしの安全基金」勤務を経て、『食べなきゃ、危険』(三五館シンシャ)『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)、月刊誌『食品と暮らしの安全』にて発達障害、低体温、睡眠障害などミネラル補給による子どもたちの改善例を執筆。現在、食生活相談と心のケアの両面から家庭教育相談、講演・執筆活動を行っている。
2021年10月号より2023年4月号、健康雑誌『安心』(マキノ出版)「ミネラル健康レシピ」連載、2022年4月号より育児雑誌『クーヨン』(クレヨンハウス)にて「ミネラルオーガニック給食だより」連載。一般社団法人国際食学協会理事、食学ミネラルアドバイザー。
NPO法人再チャレンジ東京理事
共著書に『食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足』新装版(三五館シンシャ)、『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)、『発達障害にクスリはいらない』(マキノ出版)など…。
資格等:幼稚園教諭第1種免許、小学校教諭第1種免許、大妻女子大学児童臨床センター認定 家庭教育相談員。女子栄養大学文科省認可通信講座「栄養と料理一般講座」を修了、色彩学校「ハート&カラー」チャイルドアートカウンセラーコース修了
著書等:『食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足』新装版(三五館シンシャ)、『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)、『発達障害にクスリはいらない』(マキノ出版)、冊子『キレなくなった子どもたち』(NPO法人食品と暮らしの安全基金)、『奇跡の食育②』(美建ガイド社)監修
GOCOO
Gocoo
1997年、伝説のテクノフェスRAINBOW2000でデビュー。バンド結成から26年間 変わらぬメンバーでともに時を重ねる中生み育ててきた唯一無二のグルーヴと音楽性は伝統の枠を超え 原始の祭りへと繋がりトランス、ダンス、ルーツミュージックといった和太皷の根源的かつ新たな境地を開いてきた。
2000年 ネイティブアメリカンリザベーションツアーに始まり、2003年からはEUのビッグフェスを中心に毎年各地の音楽フェスティバルに出演。五大陸 延べ40ヵ国を巡り国や音楽の境を超えて繋がる音楽を発信。ロック、ジャズ、ワールドミュージック、レゲエ、ヘビーメタルなどジャンルを越えた様々なフェスシーンで和太皷でオーディエンスを踊らせてきた。
UNO REACTORとのコラボでハリウッド映画 「MATRIX」シリーズのサントラに参加。2009年NewsWeek誌 「世界が尊敬する日本人100人」
◆GOCOOの代表的な出演イベント◆
- 欧州文化首都:2002年 オーストリア、2006年 ギリシャ
- 南米最大「Festival Cervantino」:2005年 メキシコ
- モロッコ国王主催「Mawazine Festival」:2008年 & 2011年 モロッコ
- COP10の国連主催コンサート「Live Nature」:2008年 ドイツ
- スイス「Montreux Jazz Festival」:2012年スイス
- サカナクション アリーナツアー:2015年/2016年 日本武道館 他
- ゆず LIVE 「ゆずのみ」:2016年 東京ドーム
- 福士蒼汰主演 松竹映画「曇天に笑う」:2018年
- NF in MIDNIGHT SONIC:2019年 幕張メッセ
- フジロックフェスティバル:2003年/2014年 苗場スキー場 他
GOCOOリーダーKAOLYは、タヲ太皷道場も主宰。
滝沢 泰平
Taihei Takizawa
やつは株式会社代表取締役
八ヶ岳ピースファーム株式会社代表取締役
一般社団法人キブツ八ヶ岳代表理事
「半農半X」から「半コミュニティ半X」の生き方へ。八ヶ岳南麓にて自給自足できる循環型社会のモデルづくりを目指す。
月間100万アクセスのWEBサイト「天下泰平」ブログ執筆者。著書に『レインボーチルドレン』『これから10年「世界を変える」過ごし方』(ヒカルランド)『宇宙学校』(きれい・ねっと)などがある。
天下泰平
福田 公子
Kimiko Fukuda
美容師/JPHMA認定ホメオパス/アロマコーディネーター/ヘナアドバイザー/ホリスティックビューティーケアセンターcoexist代表/株式会社マナ監査役
頭皮と頭髪の状態から健康や精神のバランスを分析し、QOLの向上と生活改善を提案する類まれな総合ヘアケアアドバイザー。
心と体の調和を頭髪診断から読み解く独自の理論を開発し、施術に用いることで女性の美と健康を支える活動は、世界的にも注目を浴びており、美容業界ばかりか医学界や芸術分野からも熱い目線が注がれている。
特に、生理解剖学的な見解を踏まえて頭髪がもつ毛内記憶を紐解く解析手法は、他の追随を許さない境地にあり、多くの女性からの支持を受けている。
また、東洋医学やアーユルヴェーダといった伝承医学的なアプローチにも精通した活動は、頭髪の枠を飛び越え、ヨガ・食事療法・発酵食品研究といった従来では関連性が見いだせなかった領域との関わりを橋渡しする唯一無二の存在となっている。
齋田 実美(mimi)
Mimi Saida
非営利活動法人日本ヴィーガン協会 理事・沖縄支部長
33 Raw Food Academy 代表
東京都出身。アメリカの高校を卒業。
元々、インターネット初期からパソコンを組み立てる事ができる程のオタク。2009年まで、大手外資系企業のIT部署で勤務。外国人の上司の元、10名程の部下をまとめる役職で勤務。
2007年、「はちどりのひとしずく」という本に出逢い、畜産と地球環境や食糧問題が密接に関係している事を知り、この本を読んだ日に肉食を完全に辞める。肉食をやめた事がこの後の私の人生を大きく変える。
2010年、脱サラ。
アメリカのローフードスクール、Living Light Culinary Art Institute 入学し、2年間、シェフ・栄養学を学び、インストラクターとしての資格を取得した日本人は現在でも私のみ。この時からヴィーガンの生活を送る。
その後、日本にて未来の子供達の健康と、子供達にこの美しい地球と自然を残したい思い一心で、食の大切さを伝える活動を開始。
幸せな人生を送る為には健康が欠かせない事。
さらには未来の子供達の生きる地球環境が安心できなければ、私は幸せだとは言えないと思う一心から、現代のの食事情を理解し、これから私たちはどのような食を選択したら良いのか?を海外の情報や論文を元に知識を伝える活動と、美味しいローフードやプラントベースの料理を体験してもらう活動を二柱で行う。
近い将来、沖縄に仲間達と日本初のローフードアカデミーを設立予定。
Yae
Yae
半農半歌手
東京生まれ。故藤本敏夫・歌手加藤登紀子の次女。
2001年ポニーキャニオンからアルバムCD「new Aeon」でデビュー。存在感あふれる「声」で各地にファンの和を広げ、NHKみんなのうたや人気ゲームソフト、ウォルトディズニー生誕110周年記念作品ディズニー映画「くまのプーさん」の主題歌を歌唱。
Yaeの代表曲「名も知らぬ花のように」は、日本ユニセフ協会の東北大震災応援メッセージCM「ハッピーバースデイ3.11」、2015年TBSテレビ60周年企画ドラマ 松嶋菜々子主演「レッドクロス~女たちの赤紙」の挿入歌として起用され反響を得る。小田急ロマンスカーテレビCMのテーマソング「ロマンスをもう一度」(~2018.5)も注目される。 海外ではキューバ音楽祭、サンフランシスコでの世界平和音楽賞の授賞式などに参加。
2016年はデビュー15周年の記念アルバム「alive ~今ここに生きている~」をリリースし、全国24公演ツアーを開催。2018年には母 加藤登紀子プロデュース「未来への詩(うた)」コンサートをスタートさせる。2020年10月7日に20周年記念アルバム「On The Border」をソニー・ミュージックダイレクトよりリリース 。同年11月10日には、東京渋谷伝承ホールにて、20周年記念コンサートを開催し全国ツアーも予定している。
現在は、三児の母となり、家族とともに自然豊かな里山「鴨川自然王国」で、農を取り入れたスローライフを送り、ラジオのパーソナリティも務めながら全国でライブ活動を行っている。福島県飯館村「までい大使」(2011年1月~)、環境省「つなげよう、支えよう、森里川海プロジェクト」のアンバサダーとしてメッセージを発信するなど、国内外を問わず、社会貢献の支援イベント等へ積極的に参加している。
吉岡 敏朗
Toshiro Yoshioka
映画監督
1956年 松江市出身。
大学で映画の監督法を学び卒業後様々なジャンルの映画・映像制作を行い、作品本数は300を超える。高校の頃より日々ヨガを実践、また福岡正信との出会いを契機に自然農法の援農も行うなど、ドキュメンタリー映画作法の原点には自然の哲理が息づく。現在、「ゆめの森こども園」を軸とした映画「八世代先のこどもたちへ」を制作中。受賞歴多数。
<代表作> 「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく~」(2013年)
インドネシア 国際スピリチュアル映画祭 佳作
リッチモンド国際映画祭 佳作
「麻てらす ~よりひめ 岩戸開き物語~」
ロンドン インディペンデント映画賞 佳作
パームスプリングス・カンナビス映画祭&サミット 入選
カナダ国際映画祭 優秀賞
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- ◆個人の方は、出雲の神迎え祭りに合わせて、サポーター交流会に招待させていただきます
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